活動報告
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2024.06.09お知らせ
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光武館について
館長紹介
光武館館長 片岡 美光
愛媛県伊豫郡下灘村(現 伊予市双海町)出身
剣道 教士7段
居合道 範士8段
青少年健全育成会光武館長
愛媛県剣道道場連盟顧問
愛媛県剣道連盟審議員
愛媛県剣道連盟居合道会長
光武館の生い立ち
昭和48年4月15日(日) 田中伯義・三好俊郎両氏の発議により、 伊予市下吾川1481-2 の地に剣道教室を開設。
光武館と命名した。
その目的は、剣道を通じ、青少年を健全育成することである。
当初は住宅を改造した道場であったが、昭和55年、剣士たちの要望を受け、片岡館長や当時の指導者、保護者達が建設費と労力を出し合い、現在の道場に立て替えた。
硬い床での裸足の稽古は、足腰にかなりの負担をかけることになるため、当道場では、足腰を痛めないよう、自然木材の床板にこだわった道場 としている。
道場訓
「光」・・・動き・知恵・知識、そして力を表す
「武」・・・心であり、自身を表す
「光武館」名前の由来
- 神を敬い先祖を尊ぶ日本の心を養うこと。
- 先生、先輩を尊敬し、お互いの友情を大切にすること。
- 礼儀を正しくし、節度を守り、常に信頼と強調の心を持ち、 自主独立の精神を養うこと。
- 剣道の技術を磨き、心の充実をはかること。
- 正しいものの判断・決断・実行を心とし、たゆまぬ錬成に徹すること。
- 力強い体力・精神力を養い、円満な人間完成につとめること。
- 剣道は、日本民族の崇高な精神と錬成によって発達した国技です。自覚して錬成に励むこと。
- 剣道は世界人類のために破邪顕正の信念と勇気を養う武道である。