青少年健全育成会 光武館

keikohajime2024
src2023-11-08 21.52.28
src2023-11-07 16.13.57
IMG_6437

活動報告

Instagramで日々の活動をお知らせしています。是非フォローしてください!

光武館について

館長紹介

光武館館長 片岡 美光

愛媛県伊豫郡下灘村(現 伊予市双海町)出身

剣道  教士7段
居合道 範士8段

青少年健全育成会光武館長
愛媛県剣道道場連盟顧問
愛媛県剣道連盟審議員
愛媛県剣道連盟居合道会長

光武館の生い立ち

昭和48年4月15日(日) 田中伯義・三好俊郎両氏の発議により、 伊予市下吾川1481-2 の地に剣道教室を開設。
光武館と命名した。
その目的は、剣道を通じ、青少年を健全育成することである。
当初は住宅を改造した道場であったが、昭和55年、剣士たちの要望を受け、片岡館長や当時の指導者、保護者達が建設費と労力を出し合い、現在の道場に立て替えた。
硬い床での裸足の稽古は、足腰にかなりの負担をかけることになるため、当道場では、足腰を痛めないよう、自然木材の床板にこだわった道場 としている。

道場訓

「光」・・・動き・知恵・知識、そして力を表す
「武」・・・心であり、自身を表す

「光武館」名前の由来

  1. 神を敬い先祖を尊ぶ日本の心を養うこと。
  2. 先生、先輩を尊敬し、お互いの友情を大切にすること。
  3. 礼儀を正しくし、節度を守り、常に信頼と強調の心を持ち、 自主独立の精神を養うこと。
  4. 剣道の技術を磨き、心の充実をはかること。
  5. 正しいものの判断・決断・実行を心とし、たゆまぬ錬成に徹すること。
  6. 力強い体力・精神力を養い、円満な人間完成につとめること。
  7. 剣道は、日本民族の崇高な精神と錬成によって発達した国技です。自覚して錬成に励むこと。
  8. 剣道は世界人類のために破邪顕正の信念と勇気を養う武道である。

お問い合わせ